開始から1年。収束の見通しが立たないウクライナ侵攻について、国内の専門家による的確な分析が示されました。
3月7日、静岡県沼津市で開かれた「サンフロント21」の合同会議では、時事通信社 国際室長 兼 解説委員の岸田芳樹さんが「冷戦後秩序を変えたプーチンの戦争」と題して講演しました。
岸田さんはプーチン大統領がウクライナの全面侵攻に踏み切った理由や戦争の長期化の要因について、自らの取材経験などをもとに見解を示しました。
一方、7日に静岡市で開かれた「静岡県中部未来懇話会」では、ロシア政治を専門とする東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんが最新情報を披露。小泉さんは「この戦争はなかなか終わらない。ロシアの振る舞いをきちんと否定しておくことが日本の国益となる」と話しています。
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