アメリカ国務省はロシアのウクライナ侵攻を受け、閉鎖している首都キーウのアメリカ大使館について、今後、数週間以内に業務を再開させることを明らかにしました。

アメリカ国務省 プライス報道官
「唯一答えられるのは、可能な限り早く(大使館を)再開させるということだ。今後、数週間以内だろう」

アメリカ国務省のプライス報道官は2日、ウクライナの首都キーウでのアメリカ大使館の業務を再開させる時期について、「今後、数週間以内」との見通しを明かすとともに、現地の治安状況を確認したうえで大使館員を「キーウに常駐させたい」との考えを示しました。

バイデン政権はロシアのウクライナ侵攻を受け、キーウにあるアメリカ大使館を閉鎖して西部リビウに移転。大使館員は隣国のポーランドへ退避させています。