宮内庁は、尿管結石の手術などのために入院していた上皇さまの弟の常陸宮さまが、きょう午前、東京・渋谷区の日本赤十字社医療センターを退院されたと発表しました。

常陸宮さま(87)は発熱のため、今月1日から東京・渋谷区の日赤医療センターに入院されていました。

CT検査の結果、尿管結石が見つかったため、今月2日、尿の通りを良くするためステントと呼ばれる筒を尿管に留置する「尿管ステント留置術」を受けられました。

手術は無事に終了し術後の経過も順調で、きょう午前、退院されたということです。

宮内庁によりますと、常陸宮さまはおよそ2週間後に再度入院し、尿管結石を破砕する手術を受けられる予定だということです。