アメリカのバイデン大統領とドイツのショルツ首相が会談し、ウクライナへの軍事支援などをめぐり、ショルツ首相は「必要な限り支援を行う」とアメリカとの連帯を表明しました。
アメリカ バイデン大統領
「力強く揺るぎない指導力に感謝します。世界に大きな違いをもたらしました」
ホワイトハウスで行われた会談でバイデン大統領は、ドイツによるウクライナへの戦車の供与などについて感謝の意を示し、ショルツ首相はウクライナへの支援を必要な限り続ける用意があるとの考えを表明しました。
また、バイデン政権は3日、ウクライナへの新たな軍事支援を発表。高機動ロケット砲システム=HIMARS用の砲弾などの弾薬に加えて、車両が通行可能な橋を架ける移動式の装備など、あわせて4億ドル規模の支援が送られます。
一方、先月、バイデン大統領の健康診断で見つかった胸の皮膚の病変について、主治医が皮膚がんの一種だったと発表しました。見つかったがん組織はすべて取り除かれ、処置した部位はすでに治っているとした上で、今後、定期的に検査を行うとしています。
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