3月3日は桃の節句です。青森県内では、子どもたちの健やかな成長を願う様々なイベントが開かれました。

青森市の甲田幼稚園では恒例の「ひな祭り会」が開かれました。保育士がひな壇で人形の並ぶ順番などを聞くと園児たちは元気よく答えていきます。そして、ひな人形に込められた願いを学んだあと、園児たちは最後にひな人形を囲んで記念撮影して楽しみながら伝統行事を学んでいました。

※園児は
Qひな人形どうだった「かっこよかった」「すてきだった」Qおうちにも飾っている「うん」Qお家で何かする?「ひな祭りパーティー」Qお家で何かする?「餃子パーティー」
一方、国の登録有形文化財、八戸市の更上閣ではひなまつりの歴史をたどることができる展示会に多くの親子連れが訪れました。飾られているのは八戸市内の旧家で受け継がれてきたひな人形やつるし飾りなど約400点です。



こちら、卵の殻に顔を描き着物を着せたたまご雛は約60年ほど前に作られ、いまは全国でも4点しか残っていないとされる珍しい作品です。


また、会場では小学生以下の子どもたちが着付けも体験でき、なかには、着物を身にまといお姫様の気分を満喫する姿も見られました。
※母親は「着せてもらってなかなかできないのでかわいいなと思います。優しく元気に大きく育っていてほしいなと思います」

八戸市・更上閣のひなまつり展は3月21日まで開かれています。














