津軽塗の後継者を目指す研修生たちの成果を発表する作品展が、3日から弘前市のギャラリーで開かれています。
作品展には弘前市の津軽塗技術研修所の研修生6人の作品など約200点が展示されています。七々子塗(ななこぬり)といった基本の4つの技法で製作した定番の盆や椀、箸のほか、トンボの形をしたブローチや唐塗(からぬり)のピアスなど、研修生のオリジナリティあふれる作品が並び、一部は販売されています。
※研修生・西谷弘康さん「義理の父親が津軽塗をやっていたのですが少しでも父親が作ったようないい津軽塗唐塗のお椀やお盆が作れればと思って日々やってます」
※講師(伝統工芸士)今年人さん「(研修の)1年目2年目3年目の作品を見比べてみるのも楽しいと思う」
津軽塗研修生の作品展は弘前市の藤田記念庭園内のギャラリーで5日まで開かれています。














