いわゆる「宗教2世」の問題をめぐり、キリスト教系団体の「エホバの証人」でも虐待が疑われる事例が報告されているとして、弁護士らが厚生労働省に申し入れを行いました。
「宗教2世」の問題をめぐり厚労省は去年12月、宗教活動を強制することや、信仰上の理由で輸血などの医療を受けさせないことは、虐待にあたるとするガイドラインを公表しました。
弁護士らで作る支援団体はきょう、「エホバの証人」ではガイドラインに反して子どもに輸血を受けさせないよう指導している疑いがあるとして、厚労省に申し入れを行いました。
エホバの証人問題支援対策弁護団 田中広太郎弁護士
「現役の信者の方たちから、特に輸血の拒否に関して、児童虐待に該当する行為が行われているのではないかという複数の方からの声がございました」
弁護団によりますと、エホバの証人に関する相談が今年1月以降に70件以上寄せられているということです。
注目の記事
【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









