“あおり運転”をしたうえ、高速道路上で進路をふさぎ、車を止めた男。車から降りると、被害者に迫ってきました。


4月23日、大阪府内の高速道路で撮影された映像。停車していた撮影者の目の前に、突然、白い車が。進路をふさぐように停車します。すると・・・

車から出てきた男が、運転席の窓に顔を近づけます。

男:
「かまへんから、ポリ呼べ。ほんなら」

警察を呼べと大声で叫びます。この後、恐怖の瞬間が!

男:
「降りますか。ねぇ。大丈夫?なぁ」

なんと男は車のドアを開けると、鍵を抜き、エンジンを停止させたのです。

被害に遭った男性:
「ドアを開けたときには何かしら暴行は加えられるだろうなとは思いました」

なぜこんなことになったのか。

被害に遭った男性:
「後ろから猛追してきた(白い)車が、パッシングとクラクションを鳴らした」

実はこの直前、男性は白い車によるあおり運転の被害に遭っていたというのです。
高速道路上で無理やり停止させられ、身の危険を感じたため、携帯で撮影を始めると・・・

男:
「俺、お前に負ける気せえへんねん。とことん、いったんど。俺な悪いけど、環状線走っている人間なんやし」

罵声を浴びせ続ける男。ところが、男性が110番通報しようとすると・・・

男:
「わしは逃げるわ」

車に戻り、逃げるように走り去ったといいます。被害男性は警察に告訴する予定だということです。