浜松市議会の2月定例会で、現在ある7区から3区へ移行する条例案の採決が2月22日に行われ、賛成多数で可決されました。行政区再編は、浜松市にとって10年以上かけてきた懸案で、鈴木市長は「目指す組織体制が構築できた」と意義を語りました。
「原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。起立多数のため第29号議案は原案の通り可決されました」
行政運営の効率化を目的に、現在の7区から3区にする行政区再編案は、鈴木市政にとって最大の懸案で、2月22日の可決でようやく実を結びました。
新しい区名については、現在の中区を中心としたエリアを「中央区」に、現在の浜北区を中心としたエリアを「浜名区」、天竜区は現行のままとなることも、正式に決まりました。
条例案可決を受け、2023年の春で市長を退任する鈴木康友市長は次期市長に思いを託しました。
<浜松市 鈴木康友市長>
「私どもが目指す組織体制がこれで構築できますので、後は中身をしっかり充実をさせていくという事でございます。私の任期中はしっかりやりますけれども、後は次の市長にこの方向性をしっかり堅持をして頂いて、より良い市政運営に努めていただきたい」
新しい区割りは2024年1月1日からスタートします。
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