利用者の減少で赤字が続いている山口県岩国市を走る錦川清流線について、岩国市は新年度から2年間かけて存続、廃線含めて今後のあり方を検討する方針を明らかにしました。
錦川清流線は市の中心部と錦町駅を結ぶ全長32.7キロの鉄道路線です。
沿線の人口減少で利用者が減ったことなどにより毎年1億円前後の赤字が続いていて、岩国市が補てんしています。
そのため市では、専門家などを集めて「意見を聞く会」を作り、今後のあり方を検討することにしました。
メンバーは大学教授や錦川鉄道、JRなどを想定し、利用状況の調査、施設や沿線の現状を分析します。
「廃線ありきではなく、地域の交通事情も踏まえて検討したい」としています。
2年間かけて検討することにしていて、新年度の当初予算案におよそ560万円の事業費を計上しています。
注目の記事
軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール









