2023年4月に予定されている静岡県の静岡市長選に、自称・発明家の山口賢三さんが2月17日立候補する意思を表明しました。
<山口賢三さん(75)>
「私は最後まで戦争はやめようじゃないか、ということを訴えてまいりたいと思います」
2月17日、静岡市長選への立候補の意思を表明したのは、静岡市清水区在住で自称・発明家の山口賢三さんです。2020年の衆議院静岡4区の補欠選挙などに立候補した経験がありますが、落選しています。山口さんは、市民の安心安全な暮らしの確保や原発廃止などの指針を掲げました。
静岡市長選には、元静岡県議の山田誠さんと静岡県の元副知事の難波喬司さんがすでに立候補を表明しています。
注目の記事
【独自】旧統一教会の"財産移転先"天地正教とは 「弥勒菩薩は文鮮明氏」宣言から濃くなった教会の色...過度な献金要求を元信者が証言 二代目教主「乗っ取られた」旧統一教会の見解は【実態取材・前編】

「すごい話題の宝庫」元新聞記者が限界集落で新聞社 地域密着の小院瀬見新聞「すばらしい過疎地」発信 富山・南砺市

生徒4人に1人がサッカー部 全国大会常連校で起きた〝裸で土下座〟 『いじり』が遠因ないし原因 発生リスクの高い集団とは 調査報告書がまとまる 熊本

「こんだけ出すから後は頼む」初任給は42万円、年収は100万円アップ 大胆な経営戦略で倒産の危機から売上4倍のV字回復 山梨・フォーカス

恒星間天体「3I/ATLAS」が「急激に明るく…」なぜ? 水やCO2を放出し高速移動…太陽系外から飛来した天体の謎

中咽頭がん闘病ワッキー(53) 家族にも言えず…笑顔の裏の"葛藤" 「先日亡くなりました」亡き大学生に誓った決意

 
   
  







