えんぶり組、そして観客ともに開催を喜んでいる「八戸えんぶり」。いま、八戸市役所前で行われているかがり火えんぶりを中継で紹介します。

澄んだ夜空の下燃え上がるかがり火、その明かりのなか、こどもたちによる大黒舞が披露されています。八戸市役所前の広場で午後6時に始まったかがり火えんぶり、いま、舞台に上がっているのは福田上(ふくだかみ)えんぶり組です。新型コロナの影響で3年ぶりとなる八戸えんぶり。メンバー約30人のうち小学生3人はきょうが初めての舞台となります。

メンバーの方にさきほど、お話を伺いましたが、丸1年間、練習ができなかった期間があり、とても悔しかったそうですが今日を迎えたことを本当にほっとしていると、話していました。

そして、福田上えんぶり組がこの舞台で舞いに加えてぜひ、見てもらいたいとしているのは、きれいに揃った手平鉦(てびらがね)や笛の音色です。メンバー一同、心をそろえた囃子が夜空へ高らかに響き渡ります。八戸えんぶりは17日から20日まで。31のえんぶり組が八戸の凍てつく大地を揺さぶるような迫力あふれる摺りで春を呼び込みます。















