予想以上の落下物 死亡事故も
こうした高速道路上の落下物。

過去には落下物を避けようと急な車線変更で衝突し、死亡事故も起きています。

沖村考祐アナウンサー「今から八代にある高速道路交通警察隊に取材に行きますが、ちょうど高速道路を走っているので実際に落下物があるか見てみます」
落下物を気にして運転していると。
沖村アナウンサー助手席から撮影
「ここ多いですね」「めちゃくちゃあるやん」「ペットボトルだらけ」

普段意識していないこともあってか、予想以上に落下物がありました。
高速道路交通警察隊によりますと2022年の1年間、熊本県内の高速道路で発見された落下物は、プラスチック製品から自動車の部品まで少なくとも7000個が回収されていて、その落下物に関係する事故は、150件余り起きているということです。

高速道路警察隊 平島裕司副隊長「高速道路は速度も出ているので、ちょっとした障害物で急ハンドルを切れば大事故につながる恐れがあるので物を捨てるのは非常に危険なのでやめていただきたい」

モノを落とした場合 どのような責任に?
では、もし私たちが走行中にモノを落下した場合、どのような責任を問われるのでしょうか。
高速道路警察隊 平島副隊長「落下したり飛散したりする恐れがあるものには袋をしたり、シートをする。それを怠って事故を起こせば、当然、道路交通法違反にかかってくることが考えられます」

一方で、運転中に落下物に遭遇した場合、平島副隊長は「一瞬の出来事の場合、よけることは困難」とし、「車間距離を取る」ことや「ながら運転」をしないなど、基本的な運転マナーが大切だとしています。















