世界の卓上文化をリードしてきたドイツの磁器ブランド、「マイセン」を一堂に展示した記念展が新潟市西区の美術館で始まっています。

マイセンの中でも最も古い文様の一つ、「ブルーオニオン」。19世紀に絶大な人気を誇り、今も世界中で愛されています。

新潟市西区の雪梁舎美術館は今年、設立30周年を迎えました。これを記念して、今回の企画展では、大切にコレクションしてきた「マイセン磁器」300作品以上の中から150点を展示しています。

「マイセン」の発祥は18世紀初頭。ヨーロッパで初めて硬質磁器を生み出し、食器のほか、置物や人形作品は、その高い技術が評価されています。

こちらの美術館では、1800年代に作られた古いマイセンが多くあり、その時代背景や、作品にまつわるストーリーも感じることができます。

【雪梁舎美術館 捧実穂 理事長】「新潟は国内5番目以内に入るほどコレクションがある。新潟の人にもマイセンを楽しんでもらえたら」

貴重な品々を間近に見ることができる記念展は、5月7日まで新潟市西区にある雪梁舎美術館で開かれています。