西武ホールディングスの次期社長に就任する西山常務が記者会見し、コロナ禍でダメージを受けた業績の回復から成長へつなげたいと意気込みを語りました。
西山隆一郎次期社長
「回復から成長へ、野性味から出る創造性というか、実践的な知恵にあふれた生き生きした集団になっていきたい」
4月から西武ホールディングスの新社長に昇格する西山常務は、「お客様や社会の役に立てるホスピタリティーあふれた会社にしたい」と抱負を語りました。その上で、コロナ禍で落ち込んだ鉄道やホテルなどの事業について「光は見えてきた」とした上で、「回復から成長へと次のステージにつなげたい」と強調しました。
また、西山氏の社長就任で代表権のある会長となる後藤社長は、今年3月期に3期ぶりに営業黒字の見通しとなったと指摘。「夜明け前の一番暗い状況は脱した。これから太陽が地平線から上ってくる」と業績の回復に自信を示しました。
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