トヨタ自動車の佐藤恒治次期社長が会見し、EV=電気自動車の開発について見直し、加速していくと発表しました。
トヨタ自動車 佐藤恒治次期社長
「機が熟した今、従来とは異なるアプローチでBEVの開発を加速してまいります」
今年4月にトヨタ自動車の社長に就任する佐藤恒治執行役員は会見でこのように述べ、現在取り組んでいるEVの開発を見直し、加速させていくと発表しました。
具体的には、▼足元でのEVのラインナップを拡充するとともに、▼2026年を目標に、電池や車の骨格であるプラットフォーム、車の作り方など全てをEV最適で考え、高級車ブランドの「レクサス」で次世代EVを開発していくということです。
トヨタ自動車 佐藤恒治次期社長
「クルマづくりを一緒に汗をかいてやる社長でいたい」
EVをめぐっては、欧州や中国を中心に市場が拡大するなか、アメリカのテスラや中国のBYDが販売台数を伸ばしていて、新しいEV戦略に注目が集まっていました。
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