カナダのトルドー首相は、11日に撃墜したとする未確認の物体について、残骸の回収に向け捜索を行っていると発表しました。
カナダ トルドー首相
「回収チームが現地に到着し、分析に向けて残骸の捜索をしている」
トルドー首相は12日、カナダ軍とともに出動したアメリカ軍のF22戦闘機がカナダ北西部の上空で前日に撃墜した物体について、回収に向け現地で捜索していると発表しました。
カナダ国防省は物体がどこから飛来してきたのか不明とする一方、物体は円柱形で、4日にアメリカで撃墜された中国の気球よりも小さく見えたと明らかにしています。
トルドー首相はアメリカのバイデン大統領との11日の会談で、「両国が協力して、国民と領空を守るために全力を挙げることを確認した」と語っています。
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