大地震により発生した重大事故に迅速な対応ができるよう静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所で2月10日、緊急事態対策訓練が行われました。
浜岡原発の緊急事態に対応する訓練は年2回行われていて、10日はおよそ550人が参加しました。震度7の地震が発生し、4号機の注水機能が失われて3号機の燃料プールの水位が低下するという、複数の原子炉で重大事故が発生したという想定です。
指揮命令系統がしっかりと確立しているか、避難誘導が迅速に行われているか、放射能が外部に漏れていないかなど6項目を確認します。現場の実働訓練では可搬型設備をスムーズに運べるようブルドーザーががれきの撤去を行い、アクセスルートを確保しました。
〈中部電力の担当者〉「今後もこのような訓練を積み上げて地域の皆様、社会の皆様に安心していただけるよう努めてまいります」
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









