3月3日の「桃の節句」にあわせて青森県黒石市の津軽こけし館では「ひなこけし展」が開かれています。
「ひなこけし展」には全国の12系統の伝統こけしからおよそ50人の工人が制作した200本ほどのおひなさまのこけしが展示販売されています。津軽系工人の阿保六知秀さんのひなこけしは胴に津軽藩の家紋で、津軽系こけしの特徴のボタンの花が大きく描かれ、ゴージャスさも相まって人気となっています。また、山形系工人の志田楓さんの作品はこけしの頭に2023年の干支のうさぎの耳が描かれています。
※津軽こけし館山田拓郎さん
「皆さんが自分なりの個性を取り入れて作っているので伝統こけしの柄を取り入れている人もいればおひなさまということで普段あまり描かない柄・色合いで作っているのでたくさんの作品を見比べて楽しんでほしい」
ひなこけし展は津軽こけし館で3月21日まで開かれています。
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