2月10日の静岡県内は、山地を中心に大雪となりました。雪や雨は10日夜遅くにかけて降り続き、積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒が必要です。

<杉村直美カメラマン>
「東名御殿場インター付近なんですけれども、除雪車が走っています。だんだん雪が強く降りだしてきました」

東名高速の御殿場インター付近では、2月10日未明から降りだしました。静岡県御殿場市では、10日午後1時の時点で5cmの積雪を記録しました。

<大阪から来た男性>
「こんなに大阪で降らないのでびっくりしました」
Q.寒さ対策は?
「靴下2枚履いています」

<埼玉から来た女性>
「計画していたのが前だったので、こんなに雪だとは思わないので来たんですけど、思わぬ雪景色で、それはそれでいいかな。寒そうですけど」

静岡県と山梨県の県境など山間部の道路には、雪の影響が出ています。国交省によりますと2月10日午後4時現在、中部横断道、東富士五湖道路、国道52号、国道138号などが通行止めになっています。

一部の小学校では、下校時間を早めるなどの措置を取りました。御殿場市の印野小学校は、6時間目まで授業があった高学年の下校を1時間早めました。

気象台によりますと、静岡県内の2月11日正午までの降雪量は、多いところで東部の山地で20cm、中部・伊豆の山地で15cm、西部の山地で5cmの予想です。大雪や路面の凍結による交通障害に警戒し、電線や樹木への着雪、ビニールハウスなどの被害に注意が必要です。