国会では衆議院・予算委員会が開かれ、岸田総理は総理秘書官の性的少数者に対する差別発言について、改めて謝罪しました。国会記者会館から中継です。
岸田総理は多様性を尊重し、包摂的な社会を実現していく政府方針と相容れないとして、側近の差別発言について謝罪しました。
岸田総理
「この荒井元総理秘書官の一連の発言については、政府の方針とは全く相容れず、言語道断であるということから総理秘書官としての職務を解くことといたしました。国民の皆さんに誤解を生じさせたこと、これは誠に遺憾なことであり、不快な思いをさせてしまった方々におわびを申し上げる」
委員会審議の中では、公明党議員が自民党内に慎重論があるLGBT理解増進法案の成立を改めて促しました。また、国会内では立憲・維新の国対委員長が会談し、法案の成立を後押ししていくことで一致しました。
午後には野党側が、同性婚の実現で「社会が変わってしまう」とした総理答弁について、真意を問いただすことにしていて、LGBTに対する岸田総理の認識や指導力が問われる局面を迎えています。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









