岩国市の小学生が手作りの商品を地元のイベントで販売し、売上金で購入した本を図書館に寄贈しました。
本を寄贈したのは、岩国市の麻里布小学校5年生で代表の6人が市役所を訪れ、守山敏晴教育長と丸川浩教育次長に本を渡しました。
総合的な学習の一環でまちづくりを学んだときに「地域のために何ができるか考え、形に残るものを提供しよう」と、校区内にある中央図書館麻里布分室に本を寄贈することを決めました。
本の購入資金には、毎月第3日曜日に中通り商店街で開催される「軽トラ新鮮組」で箸置きやコースターなど自作の商品を販売し、その売上金をあてました。
また、ダンスやクイズでイベントを盛り上げたということです。
本は自分たちが読みたいものを相談して選びました。
「すずめの戸締まり」や「逃走中」など映画やアニメで人気の作品を含む26冊です。
地域づくりの視点からも学びがあったようです。
麻里布小5年生「軽トラ新鮮組で、岩国の課題とよさを見つけることができた」
「小学生でこういう経験ができるということは、とても誇りに思う」
寄贈された本は、図書室にコーナーを作って並べられるということです。
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