安易に声をかけたら不審者に間違われるかも…

そして、まさに店内に入ろうというときに今度は長女の愛里さんが…。

長女 愛里さん:「こっちを向いて立っていました。ひとりで立っていて、誰もいなかったんで周りに。はだしでした」

女の子は厚手の上着を着ていましたが、“裸足”で立っていたのです。

■よく見ると小さな女の子は“裸足”だった

もしも親が近くにいて、安易に声をかけると不審者と間違われるかもしれない…愛里さんは一瞬ためらいますが、さすがに不自然に思ったため、母親の光代さんに声をかけます。

長女 愛里さん:「(あの子)はだしなんだけどって…」