2022年9月に起きた通園バスへの園児置き去り事件を受け、静岡県牧之原市は、外部の有識者による事故検証委員会を2月6日、設置しました。置き去りが起きた原因を分析し、再発防止策を議論します。
<委員に委嘱状を渡す牧之原市 杉本基久雄市長>
「よろしくお願いします」
2022年9月、牧之原市の川崎幼稚園で、通園バスに園児が置き去りにされ死亡した事件を受け、牧之原市は2月6日、国からの通知に基づき第三者による「事故検証委員会」を設置しました。委員には教育現場での安全管理を専門とする大学教授や小児科の医師、弁護士など5人が選ばれました。
<榛原総合病院 金 憲徳小児科医>
「子どもの声を最大限大事にしたい。そういうつもりで臨ませていただきます」
検証委では、牧之原市が2022年に実施した川崎幼稚園への特別監査の調査資料などをもとに、置き去りが起きた原因を探り、再発防止策を検討します。検証委は2023年9月頃を目標に再発防止策を牧之原市に提言し、その後、市は報告書を国に提出する予定です。
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