静岡市長選の投開票まであと2か月、出馬を予定している2人が今週、政策を発表します。2月6日は、元副知事の難波喬司さん(66)が政策提言として、目指すべき「市政のあり方」を発表しました。
<静岡市長選に出馬表明 難波喬司さん>
「市役所の組織の執行責任者として、行政組織をしっかり回していくのが極めて大事だと思っています」
6日、政策提言の発表会見を開いた難波喬司さん。「安心感がある温かい社会」を目指すとして、市民や地域がつながる下支えが市政のあり方だとした一方、いわゆる公約=マニフェストには、言及しませんでした。
<静岡市長選に出馬表明 難波喬司さん>
「こういう施設を作ります、こういうことをやりますというのが公約ということであれば、そういう公約発表はしません。私の公約は『こういう市政運営をします』と言うのが公約なんです。社会の同意を得て、共感を得て、じゃあやりましょうというやり方が大事」
難波さんは田辺市長が掲げた第4次静岡市総合計画を尊重しつつも、台風15号の対応を念頭に静岡市の危機管理能力の不足は大きな課題だと話します。
<静岡市長選に出馬表明 難波喬司さん>
「最悪の事態の想定と初動全力です。それを組織の中に浸透させるのが一番大事」
静岡市が「問題なかった」とする自衛隊の要請のタイミングも「遅かった」と一蹴しました。
一方、立候補を表明している元県議の山田誠さん(60)の政策発表は8日に予定されています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









