福岡県飯塚市出身で102歳の現役画家・野見山暁治(のみやまぎょうじ)さんが、母校の中学生に特別授業を行いました。
◆102歳の今も創作活動
福岡県立美術館で行われた特別授業には、野見山さんの母校である嘉穂高等学校附属中学校の生徒たちが参加しました。野見山さんは現在の東京芸術大学を卒業後、フランスに12年間滞在。数々の賞を受賞し、102歳となった今も精力的に絵を描き続けています。
◆“迫力とか心にくるものがあった”
美術館には野見山さんの油絵やデッサン、46点が展示されていて、生徒たちはメモを取りながら目を凝らして作品を鑑賞していました。
生徒「迫力とか心にくるものがあって面白かったです」
野見山暁治さん「自分が感じたものを表現できればいいと思っています」
野見山さんは「体力が続く限り、今後もこうした授業を行っていきたい」と話しています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









