自民党の丸川珠代参議院議員が、子育て政策をめぐって野党時代に「愚か者」などとヤジを飛ばしていたことについて、「反省すべきは反省したい」と述べました。
自民党は2010年、当時の民主党が所得制限のない「子ども手当」を創設することに反対し、委員会での法案の採決では丸川珠代参議院議員が「愚か者め」とヤジを飛ばすなどしていました。
きょう午前の衆議院の予算委員会で、立憲民主党の長妻昭政調会長はこの点を質し、岸田総理が反省の弁を述べていました。
これを受けて、丸川議員が先ほどJNNなどの取材に応じ、次のように述べました。
自民党 丸川珠代参議院議員
「ヤジについては、総理のご発言を真摯に受け止め、反省すべきは反省したいと思います。当時は我が党でも、私の発言を取り上げてTシャツを作る、それを販売するというようなこともございましたので、これは私も含めて、我が党が反省すべきは反省すべきだと考えております」
また、丸川議員は、当時の政策判断について、「その時その時に適切な判断をすべきだと思う」「過去の決定がどのようなものであっても、しっかりと今の状況にふさわしい政策を選んでいくべきだ」との認識を示しました。
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