明治は、家庭用のヨーグルトやバターなど、およそ200品目を4月から順次値上げすると発表しました。
明治によりますと、家庭用のヨーグルトやバター、チーズなどは4月1日出荷分から、乳児用の粉ミルクなどは5月1日受注分から値上げします。
合わせて201品目が対象で、値上げ幅は希望小売価格で2.3%から最大13%としています。
例えば、▼「明治ブルガリアヨーグルト」は400グラムのものが270円から280円(税別)に、▼「明治北海道バター」は有塩で200gのものが410円から460円(税別)に、▼「明治北海道十勝スライスチーズ」は7枚入りのものが400円から425円(税別)に希望小売価格を引き上げます。
牛のエサの価格高騰などにより、4月から生乳の生産者団体との取引価格を引き上げるほか、海外の乳原料や油脂などの価格上昇が値上げの要因です。
明治は「現状の価格による販売の継続が難しい状況となった」とコメントしています。
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