2023年4月に18歳になる若者が「市長選の投票に行く」と力強く話しました。同時期に行われる統一地方選を前に、静岡市内の高校で選挙の出前講座が開かれました。
静岡市の駿河総合高校で行なわれた出前講座には、2023年度18歳になる高校2年生およそ230人が参加しました。講師は選挙の仕組みや大切さを説明し「若者が投票に行かないと若者の意見が政策に反映されなくなる」と呼びかけました。
その後、静岡市長選と県議選の投票日までに18歳の誕生日を迎える生徒3人が模擬投票を行ないました。
<2023年春の統一地方選までに18歳になる高校2年生>
「若者の投票率が低いと聞いたが、未来を担っていくのは自分たちの世代だと思っているので投票しにいきたい。(市長選では)静岡市民のことを第一に考えてくれる人に一票を入れたい」
18歳の投票率は投票日に高校3年生がどれだけ誕生日を迎えているかに左右されますが、2022年7月の参院選では全体が52.97%だったのに対し、18歳は38.72%でした。
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