交際相手の20代の女性の遺体を宮城県内の山中に遺棄したとして、都内に住むバー経営者の男が逮捕されました。

死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、東京・練馬区のバー経営者・三浦拓也容疑者(36)です。

三浦容疑者は先月28日、同居していた交際相手の室賀真歩さん(当時25)の遺体を宮城県栗原市の山中に遺棄した疑いがもたれています。

警視庁によりますと、先月30日、室賀さんの母親から「娘と連絡がとれない」と警視庁に相談があり、行方を捜していたところ、4日、遺体で発見されました。

三浦容疑者は「記憶にありません」と容疑を否認しています。

三浦容疑者が経営するバーの客
「(三浦容疑者は)そんなに人と喋るタイプではないのかなと思った。(バーの下の店にいる時に)ドンドンしているなという感じで、喧嘩かなんかしてるのかな」

今年に入って三浦容疑者と室賀さんの双方から、「殴られた」といった110番通報や相談が複数あり、たびたび2人を引き離す措置がとられていました。

警視庁は、三浦容疑者が室賀さんが死亡したいきさつについても事情を知っているとみて捜査を進める方針です。