音楽家・慈善家として世界的に活躍するYOSHIKIさんが5日、日米関係に多大な貢献をした人物に贈られる「第6回金子堅太郎賞授賞式」に登壇しました。


YOSHIKIさん



第6回 金子堅太郎賞授賞式




「金子堅太郎賞」は日米協会初代会長であり、ポーツマス講和会議への道筋をつけた金子堅太郎氏を記念して創立100周年(2017年)に制定された賞で、本年は正賞に一般社団法人日米協会顧問の久野明子さん、東京エクスプレス社社長のコーゾー・キムラ氏、そして特別賞にYOSHIKIさんが選ばれました。


第6回 金子堅太郎賞授賞式




YOSHIKIさんは1992年の渡米以来約34年にわたり米国を拠点に日米間の音楽交流をリード。1999年の「天皇陛下御即位十年」をお祝いする「国民祭典」での奉祝曲「Anniversary」の演奏をはじめ、2023年9月には米国ハリウッドのTCLチャイニーズ・シアターで日本人アーティストとして初めて手形・足形を刻む快挙を達成。


第6回 金子堅太郎賞授賞式




また直近の2026年7月にも、ロサンゼルスの名門ウォルトディズニー・コンサートホールでの『YOSHIKI CLASSICAL 2026 IN LOS ANGELES』2日間公演をソールドアウト、大盛況のうちに成功をさせ、音楽を通して日米を結ぶ唯一無二の存在感を世界に示し続けています。

さらに音楽活動にとどまらず、遺児の保護や難病を持つ子どもの救済・支援を掲げた基金を設立するなど慈善活動にも積極的です。

YOSHIKIさん




受賞のあいさつに立ったYOSHIKIさんは〝急遽日本に帰ってきました。まったくスピーチを用意してませんでした〟と照れ笑いを浮かべながら、日本語と英語の同時通訳を一人でこなしながら受賞の喜びとお礼を語りました。


YOSHIKIさん




スピーチを終え〝あ~スピーチ緊張したんで、やっぱりピアノで僕の気持ちを伝えたいので〟とYOSHIKIさんの演奏により、日米国歌と「Forever Love」が演奏されました。


YOSHIKIさん




授賞式後の会見では〝名誉ある賞をいただいて本当に光栄に思っています。僕のようなロックミュージシャンがこのような賞をいただいて恐縮です〟と感想を語りました。


YOSHIKIさん



YOSHIKIさん




YOSHIKIさんは先月17日に過労による体調不良で倒れ、同26日にニューヨークのセントラル・パークで開催予定だった音楽フェス「Global Citizen Festival」で復帰を予定していましたが、台風の影響で中止となり、この日が療養後、初の公の場となりました。

体調について〝先々週、スケジュールがちょっと立て込んでしまって、貧血でドクターストップがかかってしまいました〟と苦笑いで説明しました。

続けて〝(「Global―」では)6万人が集まるイベントで、全て準備ができていて台風と非常事態宣言でキャンセルになってしまってちょっと落ち込んでいます〟と悔しさをにじませていました。

さらに〝昨夜、この賞のために日本に帰ってきて、こういう賞をいただけて非常に光栄に思っています〟と語りました。

体調について改めて〝体調は移動が多いので気をつけていますし、健康管理含めスケジュール管理を含め気をつけていこうと思います〟と語りました。

ただ、前日夜に帰国したばかりですが日本滞在は3日間で、その後も世界を飛び回る予定を明かし報道陣を驚かせていました。


YOSHIKIさん




そんなYOSHIKIさんに「X JAPAN」の「X」は×(掛ける)の意味では、と問いかけ「倍々にしたいこと」を尋ねると、悩みながらも〝やはり寝る時間〟と答え、笑いを誘い〝あとは世の中いろんなことが起こっている時代なので、皆さんの「愛」を倍にしたいですね〟と語りました。


YOSHIKIさん




【担当:芸能情報ステーション】