富山市を中心に活動する一般社団法人「水橋フットボールクラブ」が、9月24日に富山地裁から破産開始決定を受けていたことが10月5日、東京商工リサーチの調べでわかりました。負債総額は約3100万円です。近年は会費収入の減少で事業縮小が続く中、今年4月に代表理事が急死したことが事業継続を断念する決定打となりました。
水橋フットボールクラブは、2015年4月に設立され、富山市水橋地区を拠点にサッカーの普及・選手育成に取り組んできました。
2017年にはU-12が富山県代表として全日本少年サッカー大会に出場するなど、実績のあるクラブとして知られていました。
しかし、売上高は2018年3月期の2854万円から2025年3月期には1200万円にまで落ち込み、事業規模の縮小が続いていました。
こうした状況のなか、2026年4月9日に代表理事が死去したことで事業継続が困難となり、今回の破産開始決定に至りました。















