「鯉城(りじょう)」の別名を持つ広島城。5日朝、お堀にシンボルとなるニシキゴイが放流されました。
色づきがよく、元気なコイを放流したのは、広島市西区の小西養鯉場です。手塩にかけて育てられた約110匹のニシキゴイが次々とお堀へ移されていきました。
コイは卵や稚魚のうちに他の魚に食べられてしまうためお堀の中で自然に増えることはないそうです。
小西養鯉場では2018年からこの活動を始め、これまでに1500匹以上のニシキゴイを無償で寄贈してきました。

小西養鯉場 小西丈治代表取締役
「広島って鯉に縁のある地だし、広島のシンボルとしてお城の堀に鯉が優雅に泳ぐ姿をみなさんに見ていただきたい」
放流後は従業員が毎週2回餌やりをし、コイの体調や水質の管理を行うということです。














