県は28年ぶりとなる「病害虫発生予察警報」を県内全域に発表

カメムシをめぐり県は10月1日、28年ぶりとなる「病害虫発生予察警報」を静岡県内全域に発表しました。確認されたカメムシの数は平年の約20倍。

県内4か所の定点観測地点で確認され、果物に大きな被害を及ぼす「果樹カメムシ類」が、10月、大量に飛来する恐れがあるとしています。

<収穫体験農園ふたつぼり 田村さん>
「この木も『生り年』で遠めに見ても、たわわに実っている状態だったけど、やられてこんな寂しい状態に」
Q. たくさん生っているように見えますけど、これじゃ寂しい?
「もっとすごかったんですよ」

東伊豆町では、2024年にもカメムシが大量発生し、そのときにも田村さんは大きな被害を受けました。