"フェリーならではの特別な体験"

午後5時頃、多くの客が船の外に。陽が沈み始め、美しい光景が広がります。この後は雲に隠れてしまいましたが、それでも駿河湾と夕陽や普段は通らない黄金崎を見られたりとこのフェリーならではの特別な体験が届けられました。

<伊東市から来た客>
「いつもは釣りをしててそのへん(西伊豆)からこの船を見てたんです。素敵です、よかった乗れて」
「いい思い出になります」
<群馬県から来た客>
「僕らからすると船自体が特別。こうやってロマンを味わえるのが1番いい」

乗客からは、駿河湾フェリーへのメッセージが寄せられました。

<山本理事長>
「みなさんやはりこれはいい航路だねと、これは価値があるんじゃないかと思ってくれたはずだと感じてます」

特別便がフェリーの価値を見直すきっかけとなったのか。運営継続の議論は続いています。