
赤字経営が続く駿河湾フェリーが10月3日、クラウドファンディングで集めた資金で、この日だけの特別便を運航させました。
特別な体験を通してフェリーの価値を認識してもらい、今後につなげたい考えです。
3日に運航した駿河湾フェリーの特別便は、クラウドファンディングに賛同した240人が乗船しました。
<千葉県から来た客>
Q. 楽しみですか?
「すごく楽しみです。まだちょっと雲が多いけど夕陽は期待しています」
特別便は、普段とは異なる午後3時半に清水港を出発。陽が沈む頃に伊豆半島を代表する夕陽スポット「黄金崎」をまわり、絶景を楽しんでもらう特別航路です。
<駿河湾フェリー 山本東理事長>
「なかなか普通の定期運行だとお客様に駿河湾に夕陽が差し込む姿、伊豆半島に染まるきれいな岩肌をご覧になっていただくことができない。そのまま駿河湾フェリー衰退かと言われるのももったいない」














