米の収穫が本格化する中、福島県郡山市では5日、小学生たちが自分たちで田植えしたコメの稲刈りを行いました。
稲刈りをしたのは、郡山市東部にある西田学園の5年生30人あまりです。こちらの学園では、食や農業の大切さを学んでもらおうと県などと協力して 田植えに取り組んでいます。
子どもたちは、今年5月に自分たちの手でコシヒカリの苗を植え、5日は、黄金色に稔った稲を地元の農家の指導を受けながら、刈り取りました。その後、ひもで縛って束ね、天日干しで乾燥させる作業も行い、食卓に並ぶコメが手間暇かけて作られていることを身をもって体験しました。
女子児童「やっぱり苦労して作るからこそ、おいしいお米ができるんだなって思いました」
男子児童「こういうふうにみんな頑張って、最初から最後まで作っているのがすごいなって思いました」
収穫したコシヒカリは、12月に開く収穫祭で こちらも児童がつくった西田地区特産の梅干しとともに、「おにぎり」にして味わうことにしています。















