週明けのきょうの東京株式市場で、株価はおよそ3か月ぶりに7万円台を回復しました。

日経平均株価は取り引き開始直後から大幅高の展開となり、およそ3か月ぶりに7万円台を回復しました。午前は1728円高い、7万37円で取引を終えています。

先週末に発表されたアメリカの雇用統計が市場予想を大きく下回ったことを受け、アメリカの中央銀行・FRBが今月の会合で利上げを行うとの観測が後退しました。

さらに、原油の先物価格がいったん下落したことも投資家の安心感につながり、AI・半導体関連を中心に買い注文が膨らみました。

一方、円相場は、アメリカの金利が上昇していくのは変わらないという見方から、先週末よりやや円安が進んでいます。