「どれぐらい生きられるのか」と心配しながらの20年間
金子心結さんの母・真理さん
こんな盛大な、市長さんまで来るっていう会だと思ってなかったので。心結本人も「あいさつも何を言おうかな」と、自分で考えてたんですけど、あまりにも本格的な会だったので、緊張しちゃって、感極まっちゃって泣いてたりしたんですけど。
「普通の成人式に参加するのは難しいかな」って思ってたんだけど、やっぱり節目の時をこういう形でやって頂けて、すごいうれしいなと思いました。
いや、何でしょうね…。 先のことを考えないで、毎日毎日、今日元気に楽しくっていう感じで過ごしてきた感じですね。そしたら、「もうやっと」っていうか、「とうとう」っていうか、そんな感じで、なんかうれしいんだけど、今度は自分たちが年老いて行った時のことを考えると、1人になっちゃうのかなっていう感じはしてます、日々。はい。
金子心結さんの父・裕さん
小規模なものをイメージしてたので、ちょっとびっくりしているところで。たぶんうちの子どもが一番びっくりしちゃったんですけども。 でも、本当に「みなさんに支えられてるな」っていうことを今日は感じた会で、ありがたく思いました。
最初は生まれてすぐに入院したってこともあって、「どれぐらい生きられるのかな」と心配しながらやってきた、20年間だったんですけども。ここまで本当大きくなってありがたいなっていうのと、まだまだ医療に支えられている部分はありますけれども、家の中でも中心的な存在なので、元気に過ごしてほしいなっていうふうに思います。














