北アルプス白馬岳で4日、広島市の女性が転倒してけがをし、県警のヘリに救助されました。

救助されたのは、広島市に住むパート従業員の女性(64)です。

調べによりますと、女性は、夫と2人で、2日に栂池から入山し、4日午前6時すぎ、北アルプス白馬岳の標高およそ2850メートル付近で、スリップして転倒しました。

夫が「妻が下山中に転倒して右足を負傷した」などと救助を要請し、およそ3時間後に県警のヘリによって救助され、松本市内の病院に運ばれました。

警察によりますと、女性は右足首の骨を折る大けがです。