■プロ野球 楽天 6ー0 オリックス (3日 楽天モバイル)

楽天はオリックスに今季16度目の完封勝利。初回、辛島が西川を左飛に打ち取り、現役生活に幕を閉じる。2回裏、マッカスカーが九里から24号ソロ本塁打を放ち、先制する。5回裏、中島が犠飛を放ち、2点目を追加。7回表、無死満塁から宗山の適時二塁打を放ち、2点を追加する。さらにYG安田も適時打を放ち、7回に4点を挙げる。辛島からマウンドを継いだ古謝は9回途中14奪三振、被安打1、無失点の好投を披露。3勝目を挙げた。

スタメンは九里に対し1番レフト・中島、2番ショート・宗山、3番センター・辰己、4番ファースト・YG安田、5番DH・マッカスカー、6番セカンド・村林、7番サード・黒川、8番キャッチャー・太田、9番ライト・小郷で組んだ。

先発投手はこの日引退試合の辛島航。今季一軍初登板。ファームでは10試合に登板(うち3先発)で3勝1敗、防御率は3.62。辛島は西川に4球を投じ、スライダーで左飛に打ち取る。代わった古謝は紅林を三ゴロ、来田を二ゴロに打ち取る。

初回の攻撃は中島を中飛、宗山に左飛、辰己は二ゴロに倒れる。

2回裏、1死からマッカスカーがレフトスタンドに24号ソロホームランを放ち、先制する。

古謝は2回、3回と三者凡退に抑え、4つの三振を奪う。3回裏は三者凡退に倒れる。

4回表、古謝は西川、紅林、来田と3者連続三振を奪う。4回裏はYG安田が右安打を放つも、後続は倒れる。

5回表、先頭の太田に四球を許すと、宗に一安打を浴び、無死一、二塁のピンチを招く。広岡の二ゴロで二、三塁になる。しかし横山聖を空三振、若月を遊ゴロに打ち取る。

5回裏、先頭の村林が中安打を放つと、盗塁を決め、無死二塁のチャンスを作る。黒川は空三振を喫するも太田、小郷が四球を選び満塁に。ここで中島がセンターに犠飛を放ち、2点目を追加する。宗山は一ゴロに倒れる。

6回裏も辰己の四球から盗塁を決め、無死二塁に。2死から村林が左安打を放ち、一、三塁になるも黒川は空三振に倒れる。

7回裏、陳に対し、太田が中安打、小郷が四球、中島が野選で無死満塁のチャンスを作ると、宗山が右中間に適時二塁打を放ち、2点を追加。辰己は空三振を喫するもYG安田が右前に適時打を放ち、さらに2点追加。ここで投手が才木に代わりマッカスカーは見三振、村林は三ゴロに倒れるも、この回4点を挙げ、6-0に。

古謝は6回以降も好投を続け8回まで被安打1、与四球1にまとめる。

8回裏は先頭・黒川が二安打で出塁し、盗塁を決めるも。後続は富山に3者連続三振を喫する。

9回表は古謝が抑え試合終了。3勝目。