愛知県を中心に行われている、アジア最大のスポーツの祭典・アジア大会。レスリング女子53キロ級の高知市出身・清岡もえ選手が金メダルを獲得しました。2日の兄・幸大郎選手に続き、きょうだいでメダル獲得です。
準決勝まで無失点のテクニカルスペリオリティ勝ちという、圧倒的な強さで決勝に進んだもえ選手。決勝は、世界ランク1位のアンティム・アンティム選手(インド)と対戦しました。
第1ピリオド30秒、もえ選手は相手を場外に出し1点を先制、さらに1点を追加して2-0で第1ピリオドを終えます。第2ピリオドに1点を返されたものの、試合時間残り30秒で片足タックルが決まり4-1に、さらにアンティム選手のチャレンジも失敗に終わり、5-1とリードを広げます。試合終了間際にはタックルで相手を倒し、4点のビッグポイントを獲得。9-1でアンティム選手に勝利しました。
もえ選手はアジア大会初出場で、見事金メダル獲得です。2日は男子フリースタイル65キロ級で兄・幸大郎選手が銅メダルを獲得していて、きょうだい揃ってメダル獲得となりました。アジア大会は4日、閉会式を迎えます。














