先月30日に完成した松山市駅前広場で3日、交流スペースなどが利用できるようになり、ステージイベントが開かれるなどにぎわいを見せています。
愛媛県松山市にある伊予鉄道・松山市駅前の広場は、公共交通の乗り継ぎを便利にし、にぎわいを生みだそうと、松山市が4年前から34億円をかけて整備したもので3日、完成を祝う式典が開かれました。
(松山市・野志克仁市長)
「50年に1度のまちづくり、この市駅前の再開発。皆さんのおかげをもちまして完了いたしました」
市駅前広場では、交流スペースや休憩所の利用が始まり、さっそく家族連れなどが天然芝が敷き詰められた交流スペースで思い思いの時間を過ごしていました。
また、休憩所には、愛媛産の木材を使ったテーブルや椅子、それにバリアフリーのトイレが備えられ、屋上には広場全体を見渡すことができるテラスが設けられています。広場では、ダンスや音楽のステージイベントが開かれ、出店が並ぶなど、多くの人でにぎわいを見せています。
市駅前広場では4日もイベントが予定されていて、松山市は中心市街地の活性化につなげたい考えです。
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