高市総理はきょう(2日)、自身のXに、IT大手アップル社のティム・クック会長に対し、「デバイスに搭載される生成AIについて、自殺防止対策に資する機能の実装を含め、適切な対策への協力をお願いした」などと投稿しました。

高市総理は、ティム・クック会長からアップル社が進める子どもを含む利用者の安全対策などの取組を記した手紙を受け取っていたことを明かしました。

これに対し、高市総理は▼子ども・若者の自殺が深刻な課題となっていること、▼悩みを抱える子どもたちが生成AIに相談するケースが増えていることなどに触れ、デバイスに搭載される生成AIについて、自殺防止対策に資する機能の実装を含めて協力を求めたということです。

また、ターナスCEOからも「日本政府と目標を共有し、連携して取り組む考えである」とした手紙を受け取ったことを明かしました。

高市総理は「アップル社の今後の取組に大いに期待する」とした上で、「子どもの安全安心なインターネット環境の整備に向けた取組を進める」との考えを示しました。