うその申請で研究費を不正使用したとして、周南公立大学は2日、人間健康科学部看護科の教授を停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。
大学によりますと、教授は2024年6月の出張について、兼業先から旅費の支給があるにも関わらず、大学にも日帰り出張するとうその申請を行い、支給された5万9260円を不正使用したということです。
去年、教授の前任校から旅費について確認があり、調査したところ発覚しました。
大学は教授を9月30日付けで停職1か月の懲戒処分にしました。
不正使用した研究費は、必要な返還措置を講じるということです。
進士正人理事長は「社会的信頼を損なうものであり、極めて重く受け止めている。社会の信頼回復に全力で取り組んでいく」とコメントしています。














