千葉県匝瑳市の浅瀬で、生きたクジラが見つかりましたが、きょうになってさらに陸側に打ち上げられ、人の手で海に戻すのは難しい状態になっています。千葉県は「危険なので近づかないように」と注意を呼びかけています。
千葉県匝瑳市の海岸の浅瀬で、おととい(30日)午後、クジラ1頭が打ち上げられているのが見つかりました。
千葉県によりますと、クジラはその後、見つかった当初よりさらに陸側に打ち上げられ、徐々に弱ってきているとみられていますが、現場が遠浅の地形のため、人の手で海に戻すのは難しい状況だということです。
クジラは現在も生きているものの、体が大きく暴れると危険なことなどから、県は、見学に来た人に「近づかないよう」注意を呼びかけています。
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