全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が1医療機関あたり「7.17人」となり、14週ぶりに減少しました。

厚生労働省によりますと、先月27日までの1週間に、全国のおよそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「7.17人」でした。

14週ぶりに減少していて、医療機関がシルバーウィークで休診していた影響とみられます。

感染者数が最も多いのは、沖縄県の「42.50人」で、全国で唯一、警報の基準となる「30人」を超えています。

次いで、埼玉県の「14.17人」、茨城県の「12.50人」となっています。

また、全国の157の学校などで休校や学級閉鎖となっています。

厚労省はマスクの着用や手洗いなど、感染対策の実施を呼びかけています。