乗組員が酒気帯び状態で乗務していたことなどが発覚した「東海汽船」に対し、井林国土交通大臣はきょう、一部船舶を20日間の使用停止とする処分を明らかにしました。今月9日から20日間、所有する5隻のうち3隻が使用停止となります。

期間中は周辺の事業者も代替の船を出し、影響は抑えられる見通しです。

「東海汽船」は東京と伊豆諸島などを結ぶ離島航路を担っていて、国交省の関東運輸局は「業務停止」も検討してきましたが、生活への影響などを考慮し、処分は緩和された形です。