帝国データバンクは9月30日、内装工事業者「なめら」が9月17日に山口地裁周南支部から破産手続き開始決定を受けたと発表しました。
「なめら」は1971年7月に設立され、大手ゼネコンなどからの受注を中心に、工場や商業施設、住宅などの内装工事を手がけ、2022年12月期には年間売上高約4億100万円を計上しました。
しかし、施工は外注利用が多く、外注費が膨らんだほか、資材価格の高騰により採算性が低迷。
借入金の返済が重荷となる中、資金繰りが改善されず、2025年9月末に事業を停止していました。
負債は約2億円の見込みです。














