東京・小金井市の住宅が複数のトクリュウ=匿名・流動型犯罪グループに度々狙われた事件で、警視庁は住宅に侵入し現金10万円を盗んだとして男2人を逮捕しました。

窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、埼玉県行田市の会社員・長谷川竜一容疑者(38)と神奈川県横須賀市の会社員・安田正太郎容疑者(27)です。

2人は共謀して今年5月3日、東京・小金井市の住宅に窓を割って侵入し、現金10万円を盗んだ疑いがもたれています。

警視庁によりますと、長谷川容疑者が住宅に侵入し、リビングに置いてあった現金を盗んだ後、安田容疑者が車を運転して逃走したということです。

取り調べに対し長谷川容疑者は容疑を一部否認していますが、安田容疑者はおおむね認めているということです。

この住宅では5月に強盗目的とみられる侵入事件が少なくとも4回起きていて、警視庁はこの住宅に関する情報がトクリュウの間に出回っている可能性があるとみて調べています。